会長あいさつ

会員のみなさまには、ますますご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。
栃木県介護福祉士会は、県内における介護福祉士の職能団体として社会福祉における専門的実践と研修の交流をとおし、倫理性を含む介護福祉士としての資質の向上を図ることを目的として、平成4年2月1日に設立以来本年まで任意団体として活動をしてきました。

昨今における公益法人制度改革の関係で上部組織である日本介護福祉士会が公益法人を目指していることに関連し、また、法人格を取得することにより一層の社会的役割と責任を明確にするため、まずは一般社団法人格を有した団体として今後は活動に取り組んでいくことといたしました。

介護福祉士を取り巻く環境は、人材育成等の資格取得や医行為の実施可能範囲などの制度改正が行われています。さらに、平成24年度は介護保険制度の改正も控えております。

こうした情勢や動向を踏まえ、改めて介護福祉士としての役割の再認識することを鑑み、ニーズに合った研修会の実施やタイムリーな情報提供など会員のみなさまに寄与する活動に取り組み、更には県民のみなさまにも介護・福祉について積極的な理解、関心とかかわりを持っていただけるような活動に取り組んでいきたいと思っております。

会員のみなさまのご協力あっての当会の運営です。
一人でも多くの介護福祉士にご入会いただきまして活動力を拡げ、『暮らしを支える介護福祉士会』でありたいと思っております。
今後とも、ご支援、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
謹白

 平成二十三年十月吉日                    
一般社団法人 栃木県介護福祉士会 会長 岩原  真