介護福祉士になるには

介護福祉士の資格の取得するためには大きく2通りの方法があります。1つは専門の養成施設で学び卒業すること。2つめは国家試験を受験し合格することです。

養成施設を卒業するとは、高等教育学校以上を卒業し一定の養成施設を卒業するというもので、
1)  2年以上の介護福祉養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する。
2-1)福祉系の大学で必要科目を履修し、その後1年以上の介護福祉士養成施設を卒業する。
2-2)社会福祉士養成施設などを卒業後、1年以上の介護福祉士養成施設を卒業する。
3)  保育士(保母)養成施設を卒業し1年以上の介護福祉士養成施設を卒業する。
があります。
2)と3)では入学する1年以上の介護福祉士養成施設は異なります。
また、保育士の資格を試験で取得した場合は2年制以上の養成施設を卒業する必要があります。
ここで言う養成施設とは厚生労働大臣が指定する学校のことです。

先ほどの国家試験とは介護福祉士国家試験のことで、これを受験するには『介護福祉士国家試験受験の手引き』が必要になります。
受験の手引きは 財団法人社会福祉振興・試験センターにてお取り寄せしてください。

概要は以下のようになります。
【試験科目】社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術(演習含む)レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、形態別介護技術
【試験期日】毎年1月下旬
【受験申込書の受付(提出)期間】8月〜9月の1ヶ月間(平成21年度)
【試験地】筆記試験23箇所、実技試験12箇所(平成21年度)
【受験手数料】13,100円
【合格発表】3月31日

詳細は日本介護福祉士会のホームページを参照ください。